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長田直之教授が国立新美術館「リビング・モダニティ 住まいの実験1920s-1970s」展の会場構成、およびミース・ファン・デル・ローエの「ロー・ハウス(1931)」プロジェクトの原寸大模型のデザインを担当しました

長田直之教授は、2025 年3 月19 日に国立新美術館で開幕した「リビング・モダニティ 住まいの実験1920s-1970s」展の会場構成、およびミース・ファン・デル・ローエの未完の「ロー・ハウス(1931)」プロジェクトの原寸大模型のデザインを担当しました。

詳細はプレスリリースよりご覧ください。
なお、展覧会は6月30日まで開催されます。この機会にぜひご高覧ください。

▶︎プレスリリース『「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展の会場構成ならびに ミース・ファン・デル・ローエの未完の「ロー・ハウス(1931)」プロジェクトの原寸大での実現について』
https://pr.nara-wu.ac.jp/news/uploads/3b5635663f32ceaf75acc05978b068df127aee38.pdf

▶︎国立新美術館『リビング・モダニティ展 住まいの実験1920s-1970s』展
https://www.nact.jp/exhibition_special/2025/living-modernity/
https://living-modernity.jp/

▶︎ICU + NAOYUKI NAGATA architects office
https://icu-plus.com/

研究者紹介

長田 直之 (NAGATA Naoyuki) 教授

研究者総覧 | 建築設計

奈良女子大学工学部