山本健太郎 准教授、内本喜晴 京都大学教授らの研究グループがトヨタ自動車株式会社、東京大学、兵庫県立大学、東北大学、東京科学大学と共同で研究し開発に成功した「全固体フッ化物イオン二次電池用の新規高容量インターカレーション正極材料」について日本経済新聞で報道されました。
日本経済新聞のウェブサイトで掲載の記事をお読みいただけけます。下記リンクよりご覧ください。
▶︎日本経済新聞 京大・トヨタが全固体電池の新技術 フッ化物で容量3倍
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG146BI0U5A110C2000000/