山本健太郎 准教授 (研究当時:京都大学大学院人間・環境学研究科特定准教授)、
京都大学大学院人間・環境学研究科 内本喜晴 教授、 トヨタ自動車 三木秀教 主幹、京都大学大学院工学研究科 陰山洋 教授 らの研究グループの研究
「酸素分子結合を用いた酸フッ化物正極の開発 ―全固体フッ化物イオン二次電池への応用」が、
Journal of the American Chemical Society(JACS、邦:米国化学会誌) の表紙に選出・掲載されました。
アメリカ化学会(ACS)のWebサイト上に論文がフィーチャーされており、以下のリンクから全文を無料で読むことができます。
▷ ACS Publications: JACS Volume 146, No.6 : Double-Layered Perovskite Oxyfluoride Cathodes with High Capacity Involving O–O Bond Formation for Fluoride-Ion Batteries
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.3c10871