11/17(木)発売の沖縄タイムスに、月経VR痛体験システムについて、体験記事に加えて、開発に携わった佐藤克成准教授のインタビューが掲載されました。
月経VR痛体験システムは、本学大学院OGの生麻田千尋さんが発案し、本学の佐藤研究室と甲南大学(神戸市)が共同開発した、月経痛を疑似体験できる装置です。
言葉では伝えにくい月経痛のつらさを体感で伝えられるよう、電極パッドや、温感を起こす装置などの複数の装置を組み合わせることにより、月経時の不快感も体感できるようになっています。
記事の全文は下記リンクから読むことができます。是非ご一読ください。
▶︎月経痛「まるで拷問」 58歳、沖縄タイムス支社長が疑似体験してみた
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1058643